[VJ011149][ブラックカラント] 僕はビッチのエロ生贄

作品の概要（DLsite.comより）

■ストーリー
主人公、石栗 陽平は親の仕事の都合で都会の学園に転入する事になった。
転入初日。
挨拶を済ませると、陽平はクラスの女子に囲まれた。
転入生だからもの物珍しく思われるのは仕方ない、そう思っていたが…どうやら違うらしい。
「ねぇねぇ。陽平くんって何センチ？」
素直に身長を答えると、女子たちはクスクスと笑った。
「そっちじゃなくてぇ。こっちのお・お・き・さ♪」
サワッと股間に触れられる。
彼女達が聞いていたのは身長ではなく、チン長…
そう、この学園は地元では有名なヤリマンの女の子が多く通う「ヤリマン学園」だったのだ。
知らずそんな学園に入ってしまった陽平は、ヤリマン女子達から猛烈なえっちアピールを受ける事になる。
通学、授業中、休み時間、放課後…全てがエロで埋め尽くされたセフレ性活が始まる！
■登場キャラクター
【男と見れば誰彼構わずヤる、正真正銘のビッチ】
●橘 美樹　（CV：いねむりすやこ）
胸も大きく見た目可愛い系の女の子。
クラスの中心的人物でありヤリマン。
クラスの男子ほぼ全員ヤっているらしい。
美容やダイエットにもHは良いし、何より気持ちいいからHが好き。
【歪んだ性癖を持ったヤリマンお嬢様】
●星川 光莉　（CV：柏木逢花）
美人系のお嬢様。
お金はあるので援助交際とかは興味なし。
美樹と仲良し。
セフレの情報を交換したり、場合によっては3Pもよくする。
少し歪んだ性癖を持っており、露出プレイなどに興奮を覚える。
放課後の教室などはお手の物だが、授業中にフェラをしてくることも。
【乱れた風紀を正さない女教師】
●進藤 緋乃　（CV：唯香）
学園の教師。
主人公達の担任でもある。
女子達の貞操観念が緩い事を理解しているが、それを正すのは自分の教育理念に反するため、基本自由にさせている。
風紀の乱れた学園に居続けた事と、仕事のストレスから彼女もまたHに積極的になっていった。
【取りだった特徴のない男子学生】
●石栗 陽平
フツメンの男子学生。
勉強ができるわけでも運動ができるわけでもないが精力はある。
親の仕事の都合により都会へと引っ越して一人暮らしを始める。
童貞のため都会の女の子の積極的なアプローチにタジタジ。

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