【DLsite限定版】NEW BREEDER ～エッチな獣娘を狩って⾃分好みに調教！～ [VJ01003347][制作: CHAOS-R / CHAOS-L / CHAOS-R EXTREME /CHAOS-R Re:Master / CHAOS-R feat. Freak Strike / FREAK STRIKE / CHAOS-R LIS-UP / MAYHEM] 5/5 (1)

作品の概要（DLsite.comより）

【DLsite限定特典オーディオボイスドラマ】
ここでしか聴けないオーディオドラマを収録！
『ねこみえっち』

■あらすじ
なかなか寝付くことが出来ず、焦燥しているユキ。
なんとかして眠りにつこうと、ユキはクルスのベッドに潜り込んだ。

それでもなお、眠る事ができないユキは、クルスの体に身を寄せていく――

【特典オーディオボイスドラマ】
『ふたりはなかよし』

■あらすじ
ある日、クロエとユキが口論をしていた。
原因は、ユキが楽しみにとっておいたお菓子をクロエが食べてしまった為だった。

ふたりの口論は次第にヒートアップしていくが、次第におかしな事になっていく……？
大願のため、 王国一の美獣調教師（ビーストテイマー）を目指せ

クルスは大怪我を負った際に、過去の記憶を失った男。
言い知れぬ焦燥感に苛まれ、それから逃れる様に用心棒の様な仕事をしながら各地を放浪していた。

そんな彼が出会ったひとりの「獣人」、灰猫族の「ク口エ」
自分の部族を皆殺しにした仇を探し求め、彼女もまた、各地を彷徨っていた。

クロエは提案する。

「自分を美獣（ビースト）として調教し、王都で行われている大闘技大会の勝者を目指せ」

そこには自分の仇もやってくるかもしれない。
お前は、失われた過去を取り戻すことが出来るかも知れない、と。

クルスはその提案を受け入れ、奴○という歪な形の同志と共に、闘いの中に身を投じていく事になる。
■1.『行動選択』
シナリオが進行すると、闘技会に参加します。
闘技会中は、3つの行動を選択して選ぶことができます。
■2.『闘技会』
闘技会では、プレイヤーキャラクターと対戦相手を選択して「開始」をすることで戦闘画面へ移行します。
■3-1.『戦闘/VSヒョウ』
対戦相手との戦いは「アタック」「カウンター」「フェイント」を選ぶことで進行します。
■3-2.『攻撃ヒット時の演出』
相手と選択との相性で優劣が決まり、有利な組み合わせの場合は相手にダメージを与えることができます。
■3-3.『攻撃予測スキル使用時の表示』
対戦相手との戦いの途中、5種類のスキルを使用可能です。
一例で「攻撃予測」のスキルを使うと、次の相手の行動が画面に表示されます。
■3-4.『勝利演出』
相手のHPを削り切ると勝利となります。
■4.『調教』
調教では、ヒロインのステータスを強化できます。
ステータスの強化をすることで、闘技会で勝利しやすくなります。
■5.『娼館』
闘技会・大闘技大会で勝利した対戦相手に、勝者の権利（Hイベント）を行使できます。
■6.『大闘技大会開催』
勝利ノルマをこなすと、大闘技大会が開催され、少し強い対戦相手と戦うことになります。
その中には、闘技会とは違った特別な対戦相手もいます。
●クロエ　（CV：神崎ちひろ）
すらっと伸びた手足の、スタイリッシュな灰猫（はいねこ）族の少女。
細身だが出るところは出ている、アスリートの様なしなやかな肢体の持ち主。
切り替えが早く、あまり物事に捕らわれない。
明るく朗らかで良く笑う、カラッとした性格。
ただし、怒るときは激しくブチ切れる。
また、情に深くお人好しだが、口が悪い。
自分の家族を奪ったビーストテイマーには深い憎しみと怒りを持っており、「八つ裂きにして殺してやる」と物騒なことを言っている。
そのビーストテイマーを探し出すために、自ら「奴○」となって「大闘技大会」に参加する。

「あん？細かい事気にすんなって。あたしがなんとかしてやるよ」
●ユキ　（CV：ヒマリ）
少々痩せ型で、小柄。
身体の凹凸は少ないが、女の子らしい柔らかさを感じさせる白狐（はくこ）族の少女。
王都のテイマーの闘姫として連戦連勝中。
物静かで、感情をあまり表に出さず達観していて、気高くあろうとしている。
普通よりもさみしがり屋の少女。
獣人の中でも高い知能を持ち、精霊と心を通わせることが出来る王族の血を引いている。

「にいさま。ユキのわがまま、聞いて貰えますか？」
●クルス（主人公）
本作の主人公。
7年前のとある出来事により、自分の名前以外の全ての記憶を失った男。
時折甦る過去の記憶の断片に追い立てられるように「探さなければならない何か」を求め各地を彷徨っていた。
ある日野盗に襲われ危機に陥った時、灰猫族の少女「クロエ」に救われたことがきっかけで行動を共にする事となる。

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